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Getting something new? - Web2.0
最近、インターネット上でよく見るキーワード「Web2.0」。
先週のニュースで「Web2.0」を対象としたファンドが設立されたと言うから、簡単に見過ごせる話ではないみたい。
ブログビジネスファンド

「2.0」という数字を見て、何かの新しいバージョンかと思っていたら、そうとは限らないようで。
O'Reilly: What Is Web 2.0 (英語記事)
[追記]日本語訳された記事を見つけましたのでリンクを追加しておきます。
Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)


Web2.0 は、カタチのあるものではなく「概念」。感覚的な項目が多く非常につかみにくいのだけど、近江商人さんの blog に書かれている、概念を図式化した「Web2.0 要素マップ」がとてもわかりやすい。

要素マップ上の項目でイチバン惹かれたのが「永久にβ版」。
日本では「β版 = 未完成」という風に認識されがちだけど、決してそのような意味ではなく「常に変化しつづける」という捉え方が正しい。
※ 現にβ版を謳いながらもしっかり収益を上げている Web2.0 サービスは存在しています。

あともうひとつ気になる要素が「ユーザー参加」「ユーザーの行動が全ての基点」。
使う側の立場にたって Web サービスを提供することが全てに通じる。
昨今の Web サービスは、作る側の都合によって「ユーザーが使いにくい」サービスが時々見受けられるようになっています。
そんな現状を正すべく「Web2.0」の概念を提唱する時代が来ているのだと感じました。

要素マップや Web2.0 関連の記事から導き出されるキーワード(サービス)は、
・Blog
・TrackBack
・RSS
・SOAP
・Ajax
といったトコロでしょうか。モチロンほかにもたくさんあります。

上記にあげたキーワードに共通する技術が「XML」。
ほんの数年前までは「XML なんて流行らない」と揶揄する記事を見かけたけど、現在では情報送受信の技術として XML が使われているのは「当たり前」。

Web2.0 も、現在は理解し難い概念かもしれないけど、数年後には「当たり前」の考え方になっていることでしょうね。
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