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飽くなき追求。 - イマイと申します。
ついにこの人の本が出るとは…。

本のオビには「2ちゃんねるで話題」とかかれているが、ワタシがこの「イマイさん」を知ったのは、話題になる前のこと。

日本テレビ「報道特捜プロジェクト」内で取り上げられていた「海外から届く謎のダイレクトメール」(2004年 2月21日放送分)。
“ドイツ国営ロト”のダイレクトメールがナゼ届くのかといった視聴者の疑問から始まる。
送り元はフランス、返送先はオランダ。コールセンターはドイツ。
イマイさんは、コールセンターに電話をかけまくる。
相手が脅してこようが決して動じず、「なぜダイレクトメールが届いたのか。」「この宝くじは日本の法律に違反しているのではないか。」と冷静に問いただし続ける。

相手がシビレを切らせて一方的に電話を切られてもすぐに「リダイヤル」。
とことん追求するイマイさん。
日本音響研究所で通話音声の分析を依頼し、コールセンターがドイツではなく、オーストラリアに転送されていることを突き止めると、なんとオーストラリアに出向いて、コールセンターに乗り込む(!!)。
※このシーンは、見ているコチラ側がドキドキした。
「海外から届く謎のダイレクトメール 第2弾!」(2004年 4月17日放送分)

最後は、このロトを扱う組織の内幕を突き止め、真偽を問いただしたトコロで終了。
「海外から届く謎のダイレクトメール 第3弾!」(2004年 5月15日放送分)

とまぁ、この「イマイさん包囲網」にかかると、どんなコトがあろうが徹底的に相手を懲らしめる。
そのスタイルを見ているうちに、どんどん応援したくなる。

上記以外にも
「架空請求」(2004年 8月14日放送分)
「架空請求」(2004年10月16日放送分)
「不当請求」(2005年 8月20日放送分)
と、国内でもイマイさんの快進撃が続く。

この本は、上記の「海外宝くじ」をはじめとする業者とイマイさんのやり取りがつぶさに記述されており、読んでいてとてもセンセーショナル。
中にはイマイさんの執着心に焦がれて、業者が「オレたちと手を組もう」なんて言ってしまうトコロも。

本を読んでもイマイさんの追求ぶりが充分に伝わってくるのだが、
やはりテレビで見る実際のやり取りかスゴい。
次回のイマイさん登場(テレビ放送)が何時なのか、イレギュラーなのでわからないが、ぜひとも一度ご覧頂きたい。
その前にこの本を一読しておくと、さらにスゴさが伝わってきます。
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2005/11/28 4:11 AM
使ってもいない料金を請求される架空請求。 一時期に比べて減少したものの、まだまだ存在している。 サクラはまだ利用して微妙な期待をさせてくれるので、 それから考えると目糞鼻糞だが、まだタチが悪い。 インターネットをしていると、サイトに訪れた途端に登録され
都会の絵の具
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2005/12/30 5:45 PM
これがビジネス本と言えるかはかなり疑問だが・・・ ただ、今年読んだ本の中で一番楽しめた本であることは間違いない。 副題にある通り、この本はイマイ記者と架空請求業者との闘いについて書かれている。 これを読むと、架空請求業者の言い分というのは本当に支離滅
ビジネス ネタのタネ
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2005/12/31 6:28 AM
River of the Sister
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2006/09/25 11:06 PM
テレビで、 悪徳業者に立ち向かう イマイ記者の番組やってて見ました。 マジ、イマイ記者すごい… ありゃ勝てないわな…
ヒビコレ@日々のコレクション